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年越し近況報告

また随分ブログを更新をサボってしまってすみません…

私事ですが、昨年末は我が家の飼い猫で次女のスミレが、慢性腎不全と乳腺腫瘍からの転移で満身創痍で、毎日看病の日々でした。

最後の2ヶ月は呼吸もままならず酸素室ですごし、少しずつ衰弱しやせ細っていく姿を見るのは本当につらかったですが、最期の瞬間は母と二人できちんと見送ることが出来たことを幸運に思いました。



スミレはクリスマスイブの夜に苦しみから解放され永眠しました。


翌朝25日、レスキュー猫で唯一のFIV陽性だったうーたんが倒れました。

寒くなり少し風邪気味っぽい日があったりでその都度対処していたのですが、その朝はトイレの横に足をのばしたまま横たわり動けなくなっていて、つい数時間前のスミレの姿とダブり死んでしまったかと思い鳥肌が立ちました。

スミレを出してキレイにしてあった酸素室に、今度はうーたんが入りました。

不思議といつも酸素室は前に入っていた子が使わなくなると次に入る子がすぐに出て、いつも誰かしら使っています。



酸素室に入れ湯たんぽであたためながら、全身の状態を確認しました。

かなり脱水がひどく体はヒヤリと冷たく…目から膿のような目ヤニがダラダラと流れ出ていました。

最初はエイズが発症してしまったのかと思いましたが、どちらかと言うとFIP発症の時の方が症状が似ていました…。

体がヒンヤリとして、とても嫌な感じです。


ところが病院での診断は驚くべき結果でした。

うーたんを弱らせた原因は…リンパ腫だとわかりました!

腎臓がかなり大きくボコボコと腫れていて、おそらく腎臓に腫瘍ができてしまったことで腎臓が機能できず腎不全のような状態になってしまっているとのこと。

血液検査の結果では、まだ体は闘っている状態なので、ステロイドを使い食欲が出れば状態が落ち着く可能性があるそう。

エイズの発症ならあっという間に逝ってしまうので、リンパ腫の方が余命は長いかもしれないと言われ、安心もしましたが複雑な気持ちでした。

とにかく食欲が戻らなければ状況は悪くなる一方です。

ステロイドが効いてくれることを祈って、毎日の治療を開始しました。


腎不全のスミレが亡くなり残してくれた腎不全用のお薬は一ヶ月分フルコース揃っています。

同じように点滴をして、後はひどい低体温なので熱めの湯たんぽでガンガン保温しました。

ステロイドを打って2日目、体温が0.5℃上がりました。

3日目、頭を上げて体を起こせるようになりました。

4日目、ついに自分で焼かつおにガブリっと食いつきました!!!

5日目のステロイドとインターフェロンを終え、どうにか食欲が戻ったうーたんは今日も頑張っています。

すっかりガリガリになってしまいましたが、大好きなまぐろの缶詰をモグモグゆっくり咀嚼します。

本当は処方食を食べてもらいたいですが、今は何でもいいから口に入れて栄養にしてもらいたいです。

レンジアレン(通常食のリンを吸着してくれるサプリメント)をパラパラかけて缶詰をあげています。

現在は体調が落ち着きましたが、体重は3キロほどになってしまい、いつ何があるかわからない状況には変わりません。

食欲が落ちたな?と思ったらすぐにインターフェロンを注射していただき、食欲を戻してもらっています。

うーたんは本当に強い子です。


他にもレスキュー猫の中で、11月にターコイズに腎機能の低下が見られました。

血液検査の結果に現れるほど悪い数値はありませんが、多飲多尿が見られ体重が短期間で減少しました。

(血液検査ではっきりわかるほど数値が悪い場合はすでに腎不全の状態です)

現在、一時預かりのまりりんさん宅からasami家に戻ってきています。

脱水のある日は点滴をし、食事は処方食に変え体重が増えました。

他の女子達にも多飲多尿と体重減少が見られる子がいるため、食事を処方食にして様子を見ています。

いつお水を飲めていたかもわからない生活を送っていたレスキュー猫たち。

腎臓が弱っていても不思議はありません。

現状では処方食だけで十分体調をキープできますので、譲渡条件に加えさせていただきたいと思います。

また、現在7頭のレスキュー猫が処方食を食べているため、支援物資としても募集中です。

何卒よろしくお願い致しますm(_)m



少し時系列が前後してしまいますが、昨年11月に公園に遺棄されたアメショーズの花丸♂ともみじ♀、

実はFIPウェットタイプを発症してしまいました。

そしてどうにか寛解しました。

2週間以上まともに食事ができず、2頭とも成猫のアメショなのに体重は一時期1キロ代になってしまいました。

毎日インターフェロンと抗生剤の注射に通っても食欲が戻りませんでしたが、3回目に変えた抗生剤に効果の兆しがあり、どうにか体調が安定しました。

現在は少しずつ体重を増やしているところです。



その後、うーたんが倒れた日と同日には花丸の右目に角膜潰瘍が出来てしまい失明の危機でした。

慢性化した風邪の症状で涙がビシャビシャになるほど出る日があり、おそらくそれを気にして自分でこすって傷を作ってしまったようです。

今もまだ危機の最中ですが…噴火した山頂のように盛り上がっていた潰瘍は、平らな小さな濁りまで回復。

毎日ケージの前を通るたびに点眼ノックを続け、今も続けています。

花丸は首が太いのでカラーがすぐに抜けてしまい、こすらなくさせるのに苦労しています。

耳は耳血腫で縮れ、目まで隻眼になってしまったらあまりに不憫なので…点眼頑張ります!


それと…(まだあるのかとお疲れの方すみません)

12月の頭に飼い主急死のため四畳半のアパートに残された11頭の飼い猫が保健所に出されると話があり…

ホントうちはもう無理ですよと1回は断りましたが、また別の方から2回目の依頼があり…

とりあえず顔だけ見に行ったが最後、3頭の成猫がasami家預かりとなりました(;>_<;)

他の8頭は、今までその飼い主さんに避妊去勢やフードの支援などをしていた市内Oさんが引き受けることになり処分を免れました。

父猫はアメショだそうで綺麗な模様の猫達ですが、何日経っても身動きひとつせず…

最初はゴハンさえ食べませんでしたが、ようやく少しずつ姿勢が変わるようになってきました(・・;)

血が濃いためみんな同じ顔をしていて、Oさんちに行った子もみんな意固地です。

一頭は精神的に不安定で、環境の変化で手がつけられなくなってしまい入院中とのこと。

それも血が濃いことが原因と言われたそうです。

うちの3頭はハンストしたお陰でいい感じにダイエットも出来て、昨日はじめてニャーと鳴いている声を聞きました。

来月くらいには譲渡会に参加できるかもしれません。

また様子を報告していきます。


そんな感じのバタバタasami家です。

本年もはぐれCATSをよろしくお願い致しますm(_)m
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お疲れ様です。

スミレさん、天国へ旅立たれたのですね。ご冥福をお祈りします。

うちのシュウ(アメリカンカール、5歳半)も12月14日に旅立ちました。心筋症による肺水腫でした。若すぎました。その後、イブに旅立たれた猫さんを看病されてた方とも知り合いました。

さみしいです。シュウのことだけでなく、猫さんの訃報を聞くと悲しくて…
天国でお友達になれてるといいなぁ。


たくさん猫さんをレスキューされて、大変かと思いますが、どうか、ご自愛くださいませm(_ _)m
プロフィール

asami

Author:asami
【ご支援のお願い】

私たちは、それぞれ個人で協力し合いながら、自費で保護活動・TNR・里親探しを行っています。

保護猫の健康診断費用や病気やケガの治療費用のご支援をいただけましたら、とてもとても有り難いです。


− ご支援金口座 −

● お振込先

富士信用金庫 富士支店

● 口座番号 普通 預金 0281983

● 口座名義 CAT TOWN


※ゆうちょ口座をご希望の方はご一報ください。

お振込いただいた支援金は、CAT TWONメンバーで共有し、すべて保護猫の医療費のために使わせていただいています。

ご協力をお願い致しますm(__)m

CAT TWON
http://nekotag.web.fc2.com/


支援物資も大変助かります。

使わなくなったタオルなど布物、フリース類、ペットベッド、ケージ、ペットシーツなど、
ご寄付いただける物がありましたら、譲渡会の会場へお持ちいただくか、お送りください。

ドライフード・缶詰・猫砂・ペットシーツ等、毎日消費している物資も大変助かります。

発送前にご一報ください。

candy0920nyan★yahoo.co.jp(★⇒@)

何卒よろしくお願い致しますm(__)m


2013年5月 猫カフェを猫達ごと丸ごと引き取って営業をはじめました。

猫カフェ フェールボー
http://fairebeau.eshizuoka.jp/

はぐれCATSでお馴染みの保護猫スタッフも活躍中です!

富士市にお越しの際はお立ち寄りください。

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